Q&A

夜型人間の自分が強みを生かせる場所

以前、飲食店で働いていた時に自分は朝や昼に働くよりも夜の方が合っていると思い、知人の紹介でさくら流通に入りました。
今では夜勤で荷物の仕分けとドライバー業務をしているのですが、
一度、仕分け作業で荷物が一個足りない！ということがあった際に自分がその荷物を探さないといけなく、必死になって何とかその荷物を見つけたときに担当のドライバーさんから感謝されたときはすごく嬉しかったです。
普段から仕事をする上で荷物に対して優しく丁寧に扱う事や、作業を早く終えれるように整理整頓を心掛けたりとやりがいを持って働いています。

“頑張った”は他の人が評価するもので自分で限界を作らず働きたい。

自分で頑張ったというのも言いづらいですね。(笑)
他の人から言われて「あぁ自分頑張ってるんだな」と思いますけど。
強いて言うなら“２回走り”と言って、通常は一度配達を回って戻ってきてそれで終わりなのですが、２回戦目じゃないですけど再度、配達に回った時は一所懸命働いたなと実感しました。
さくら流通では個人宅よりも商店などに荷物を持っていくことが多く、仕事として急いで荷物を降ろさないといけないと思いますが降ろし先でお客様とちょっとした世間話をしたり仲良くなったおばちゃんなどもいたりしてそういったコミュニケーションがあるのはこの仕事の楽しさの一つです。